ラボの紹介
こども発達支援ラボでは、 発達が気になるこどもとその家族のことを 心理学・保健学・工学の視点から研究します。心理学
知能検査・発達検査
「発達が気になる」を客観的に評価します。 新版K式発達検査2020、WISC-V知能検査、田中ビネー知能検査Vなど。発達相談
行政が実施する1歳6か月児・3歳児健康診査で発達相談員をします。自閉スペクトラム症
自閉スペクトラム症のあるこどもの発達を客観的に評価します。 ADOS-2、ADI-R、CARS2、PARS-TRなど。
保健学
家族支援
こどものライフステージを見据えた家族支援について考えます。多職種連携
こどもの発達支援に関する多職種連携について考えます。
工学
音声解析による質的言語評価
プロソディ発達に基づく質的言語発達評価ツールを開発します。サーモグラフィ
非接触型によるこどもの緊張状態評価方法を開発します。